立体テキスト製作手順
【立体テキストシートとは】
弊社が監修を務める立体テキストシートは、初心者の方や体験講習の教材をお探しの先生方のために、
3D業界初の『立体テキストシート』を考案し実用新案登録を済ませております。
この『立体テキストシート』は常識を覆しA4サイズ一枚のシートに台紙となる絵柄・その絵柄を
完成させるために必要なパーツを全て振り分けています。
そして各パーツの裏側には、そのパーツの番号がふってあり、順番通りに組み立てることで手軽に完成させることができます。
初めての方でも2時間程度で完成させることができる画期的なシートですので、
この機会にぜひシャドーボックスの魅力を体感してみてください。
作成手順 1 |
作成手順 2 |
作成手順 3 |
台紙となる部分(右上)を |
他の全てのパーツを |
切り口を3Dマーカー |
作成手順 4 |
作成手順 5 |
作成手順 6 |
シリコンボンドを |
台紙の裏側前面に、 |
額の裏板と同じサイズの |
作成手順 7 |
作成手順 8 |
作成手順 9 |
絵柄の中の□い部分に |
全てのシリコン指定位置に |
①のパーツ (裏に番号が |
作成手順 10 |
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下側から見た様子です。 |
ピュアクリスタル シリコーンについて
【まだ、乳白色のシリコンをお使いですか?】
上の写真をご覧ください。
プリントの色が透過しているのがおわかりでしょう。
どんなに上手につけても、ちょっと斜めにすると、絶対に見えてしまうシリコン・・・。
でも、ピュアクリスタルですと、下の色が映るので、シリコンの存在を感じさせません。
シリコンの使い方に自信のない方。作品の完成度をUPさせたい方。
是非一度、ピュアクリスタルをお試しください!
他にも、様々な使い方が可能です!
【作品使用例・・・ピュアクリスタルで水の流れを表現する】
【使用部分拡大図】
ピュアクリスタル シリコーン
50g入り 1,500円
販売元 スタジオ Feel(フィール)
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